6/1(日)大阪「世界観の地図」ワークショップ

動きたいのに、動けない? 「世界観の地図」を更新しよう!
✔ やるべきことは分かっているのに、なぜか行動に移せない…
✔ 同じ悩みや課題を繰り返してしまう…
✔ 違和感を感じながらも、現状から抜け出せない…
それは、あなたの「世界観の地図」が今の現実に合っていないからかもしれません。
「世界観」の地図とは?
私たちの行動は、無意識の「パターン」によって決まっていることがよくあります。
これは、過去の経験・思い込み・言葉にならない直感などから生まれたもの。
それが、世界観となり、現実を生きていく「地図」のようなものになっています。
でも、その地図は、果たして正しいのでしょうか?
例えば、アメリカでは日本の地図は使えなくなりますよね。
🔹 何だか思うようにいかない
🔹 やりたいことを考えても、迷いや違和感が消えない
🔹 チャンスがあっても、なぜか動けない
もしも、当てはまるものがあったら「地図」を更新するとき。
このワークショップでは、あなたの世界観の地図を見直し、物語の力を使って新しい視点を得ていきます。
「物語」は私たちの扉を開く。
さて、このワークショップでは「物語」の力を使って、地図の無意識的な書き換えを行います。
なぜ、「物語」なのか。
私たちは日常的に、自分の人生という「物語」の中で、無意識に学びを得ています。
新しい学びや気づきを得るには、「違う物語」が必要。
でも、自分自身の日常を大きく変更するのは、なかなか難しいかもしれません。
そこで、フィクションを使います。
フィクションならば、この世界では置き得ないことも起こります。
全く違う人物になって、旅したり、暮らしたり、冒険に出ることも可能です。
そこでは、今の人生にはない、新たな視点やひらめきが待っています。
こんな方におすすめ
✔ 止まっている現状を動かしたい方
✔ 「世界観の地図」のカラクリを知りたい方
✔ 「見えないもの」を感じる力を高めたい方
✔ 宇宙の真理に触れる「物語」に興味のある方
✔ ピンと来た方や、なんとなく気になった方
開催日
大阪:6月1日(日)10:30〜12:30
場所の詳細はお申し込み後にご案内します。
* 少人数制でじっくり進めます。
参加費
参加費:11,000円(税込)
キャンセル規定:ご決済後のキャンセルは原則として承っておりません。予めご了承くださいませ。
お申し込みフォーム
当日の雰囲気ってどんな感じ?

会場にて飲み物をご用意しております。
お好きなものを選んでお席へ。
イベントの流れ
① 「世界観の地図」とは? どう作られ、どう活用できるのかをお話します。
② あなたの「今の課題」や「ゴール」などをお聞きします。
③ チャネリングによる共通テーマの物語を読んでいただきます。(5分〜10分ほど)
④ 物語をもとに、気づきを深めるディスカッション&グループコーチングを行います。
少人数制で、じっくりと対話しながら進めていきます。
今回は、どんな物語なの?
参加メンバーの方々が「共有している集合意識」から情報を読み取り、物語をご用意します。
舞台は「私たちが地球に来る前の、別時空」
神を国主と定め、その声を聞く「神職者」たちが政治を行うとある国。
ここでは、「現実」の捉え方が、私たち地球とはちょっと違います。
お申し込みフォーム
お申し込み受付期間
5月14日〜5月20日まで
参加された方の声
物語を「別の自分の体験」として読むのが、面白かったです。
他の方の見ているところと、自分の見ているところが違うので、色々気づきが多かったです。
参加した後も色々変化がありました。
りえ奈さんの世界観が好きで参加しました。
一方的に何かを習うのではなく、心の世界を探究する感じが好きです。
気づきの多い時間でしたが、家に帰ってからも、色々といい変化が起きています。
後から気づきが多く、萌えました。
最初は、想像していた内容と全然違い、戸惑いました。
「答え」とか「やり方」を教えてもらえるわけじゃないので、そういうのを求めていると「違う」ってなるんだと思います。
でも、私の無意識の世界は確実に動かされていたのか、参加後に、気づくことが多かったです。
「あ、あの物語の話はこれか」みたいな。
現実とリンクして答え合わせしていく、立体型の仕掛けがある…!と気づいた時に萌えました。
物語と自分がリンクしていました。
すごい気づきをシェアしている人がいて、自分をダメだなって感じていました。
りえ奈さんが「どんな気づきにも上下はない」と言っていたし、皆さんも親切でしたが、私が私に厳しい感じというか。
楽しいけれど、自分の至らなさに気づいて、もやもやって感じです。
ただ、落ち着いて「物語」を読んだら、比較からの解放がテーマになっていたんですよね。
あ〜〜〜〜!ってなりました。
今はスッキリです。
参加者に合わせたチャネリングの物語って、そういうことなんですね。
また行きたいです。