HFエネルギーワークスをヒーリングに使った話

 こんにちは。
 久しぶりにnoteではなくこちらに記事を書きます!

 ただいま、ヨーロッパに出張に来ています。

 こちらでもHFエネルギーワークスが大活躍!私自身の願いの実現に向けて細かいものから大きいものまで設定していますが、今回は久しぶりに他の方へのヒーリングにも活用しました。

 同じヨーロッパでも南の方か大陸の方かで気温も気候も違います。移動が多いとそれで体調を崩す方もいるようです。

 HFエネルギーワークスで病が治せるかというと、その答えはノーです。

 があん!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、もう少し続きを読んで下さい。^^

 私は病を癒すのはその人の身体の機能だと考えています。ウィルスが入ればそれを駆除する機能。怪我をすればそれを修復する機能。それらの機能が癒すわけですね。

 ただ、その機能が弱ってしまったり何らかのエラーが起きている場合、その原因は物理的な世界のもっと上の高次世界にあると考えています。

 私たちHFエネルギーワーカーが、ヒーリング目的でHFをする場合、「癒したい」「よくなりたい」というクライアントさんまたは自分自身の願いをかなえるためにHFをするわけで、結果的に癒しが起きるのは、高次空間にあるものにはたらきかけたことで、物理的な癒しの機能が応援されるからです。
 なので、HFは直接的に体のトラブルを癒すわけではありません。病気の癒し、怪我などのご相談の場合、当然ながら、HFのみならず、医師の診察を受けるよう申し上げています。

 スピリチュアルな世界では医療に恐れを抱いている方にわりと出会いますが、体を癒すのに医師の力を排除してしまうのはとてももったいないことです。医療に抵抗のある方でも「こうなりたい」「よくなりたい」という願いのもとに、HFをすると不思議と医師への恐れ、現代医療への恐れがほどけたりもします。

 ということで、今回の出張中もご本人がお持ちになっていた頭痛薬や胃腸薬などを用法を守って使っていただきながら「どう健康になりたいか」のお話を聞いてHF。

 病気の時に「どうなりたいか」は「治りたい」という方も多いですが、なかには「あれしてこれしてこうしたい」という治ってから先のことをおっしゃる方もいます。

 どちらでもいいのです。

 今の状態をやめてどうなりたいか。

 HFはすべてそこから始まります。

 それを考える脳回路を作ることも、実はHFエネルギーワークスの裏の効果です。

 
2/24(月祝)HFエネルギーワークス講座 東京